夫がまた変なCDを買ってきた。
トーマス・フェイ指揮 ハイデルベルク・シンフォニカーによる、
メンデルスゾーン「イタリア交響曲」(heanssler)。
特に何の先入観もなく、ディスクをデッキのトレイに乗せ、
耳なじみの第4交響曲から聴こうっと、スイッチをONにして、 
晩酌の用意をしよう と振り返ったけど、
始まった音楽の求心力に そのまま動けなくなってしまいました。
切ないほどの切迫感です。
アーノンクールやノリントンに皆さんが期待する以上の力の込もった演奏が聴けます。
第1楽章コーダのかなり手前から 物凄い急加速が始まり、許しを乞いたくなります。
しかし特筆すべきは第4楽章のサルタレッロでしょう。
速いです(04:55) 迫力ありますよ、最高です。
弦セクションが一丸となってザックザク刻むリズムの心地良さ。
リズムに合わせてティンパニが この同じ音型を 思い切り叩いちゃう快感。
こんなの楽譜にあるのかしら? ああ、もう興奮するわ。。。
あ、気がつくと、ボトルのお酒が空っぽに!
夫が気づいて こっちをにらんでるよー。
そして今夜もスレ違い・・・