そして、>>127の作品1のスケルツォの6年後に来るのが交響曲第1番。
このスケルツォも上出来で、活躍するピアノ(全交響曲中でも随一)や人を食った旋律の流れなど、
若きモダニズムの旗手の個性がはっきり刻印されている。
両端部の推進力は、約三十年後の第10交響曲の恐ろしいスケルツォをも思い出させる。