>>113
同意です。でも、最近買ったメンデルスゾーンの本に
コルンゴルトのこの編曲の話がintroのところに載っていて、良かったです。
ドイツでユダヤ系の作曲家の業績が蹂躙されている間に、コルンゴルトは
こんな良い仕事をしていた、と。そういえば彼はシュトラウスも大好きだった
んですよね。

サンサーンスの2番は、どう考えてもブラームスの2番に匹敵すると思います。
もう、我々の時代にはそれで良いではないかと思います。
ブラームスのチェロソナタを語るんだったら、モシェレスのチェロソナタも
語っておきたいですが。ショパン、メンデルスゾーンとブラームスとを
まさに「つなぐ」作品です。節回しがまさにブラームスの前駆体。
あとは本スレ的には2楽章のスケルツォをとりあげるべきですが、
3楽章のボヘミア風バラードを取り上げたいです。チェコ出身のユダヤ人の
モシェレスのユニークな土着風味を味わえます。