遅くなりましたがレポ。
テンポは中庸。ただ、各楽章とも第2主題あたりはグッと歌わせていましたので
テンポチェンジに似たものを感じました。
弦楽器群は素晴らしい音を出してました。Hrは落ちそうなところはあったものの及第点以上。
金管楽器はTp4本、Hr5本、Trb3本、Tuba1本。アシが付いていたパートはテュッティでも無理の
ない音になっていたと思います。
秀逸だったのは第3楽章のトリオ部分。あれほど柔らかい表情付けはこれまで聴いたことが
ありません。
それと、ティンパニの音が素晴らしかった。ロール後の打ち込みはとても爽快でした。
この顔合わせでブル9を聴いてみたいものです。