こういう比較をするときは
一般的な評価と自分の評価(好み)とを一応分けて考えると良いかもしれない。

ところで、よくシューマンは大曲を構成できないとかいうネガティヴ評価がまかり通っているが、
ピアノ五重奏曲、ピアノ四重奏曲、ピアノ協奏曲のあたりは全曲を統一する凝集力みたいのが物凄い。同じ曲種だとブラームスのほうがかなり散漫に聞こえる。
メンは押しなべて質は高いけど、ピアノ協奏曲が驚くほどつまらないのが残念…