>>139
>正当に評価され演奏されていたサン=サーンスは幸福だなあ。

ごく若い頃から出来上がってしまって変化がない人だったのでは?
だから、後世から見ると、堂々と古典の道を歩き続けた人になるのでしょう。
音楽的弟子と言ってよいフォーレやラヴェルもこの人のタイプに近いですね。
結果としてハイドン、モツ、ベトと続くクラシックをフランスで正統的に
受け継ぐ仕事をした人にもなるでしょうけど。

19〜20世紀のいろいろの実験的な作品も含めて聴いていると、伝統派と
言っていい人達の作品は危なげなく、私には長く愛聴できる作品が多いです。