4,5年前だったか、ブラのVn協奏曲を東京シティ・フィル、東京文化会館で聴いた。
(ソリスト&指揮者名は失念)

第一楽章でソリストが出だし直後に弦が切れて演奏中断。
指揮者が客席向かって「Sorry」と言ってソリストと共に舞台袖に引き上げった。
弦を張替えてるのか、それともこのまま中断か?と考えてた数分
がとても長く感じた。

そのあとその二人は出てきて最初から弾き直し。無事演奏は終えたのだが
それ以来トラウマとなったのか、数ヶ月後にこのブラVn協を生で聴いた時、
この思い出が蘇ってくる。

それからこの曲は生で聴かないことにした。
CDではハイフェッツ、ミルシテイン、オイストラフしか聴かない。