カラヤンが44年に録音したステレオ録音、実際聴いてみたけどそんなに
立体感のない、悪く言えば2chのステレオもどきに聞こえてえてしまう。
それよりも45年1月にベルリンでステレオ録音されたギーゼキングの皇帝
の方が本物のステレオっぽいのではないでしょうか。しかもソ連軍が迫る中で
高射砲を打ち上げる音が聞こえていたりして、その意味で緊迫した当時の状況
を生々しく伝えている歴史的資料としての価値も非常に高い。