たとえばウィンナワルツを三等分でやったらもうウィンナじゃないわけです。
ワルツヲタなら一番こだわるところです。
同様にブル6のリズムを三連に統一しちゃうと、それはただの水戸黄門なんです

http://www.abruckner.com/downloads/pianotranscription/stradalsymphony6/
「タッ タラタタ・・・・」
この微妙な間から次の三連に軽く倒れこむ力、これが第一楽章を動かす動力です。心臓の鼓動です。
ここに無頓着な指揮者はいくら能書きを垂れてもダメです。
残念ながら私の好きな指揮者の多くがそうしちゃってるわけですが。