戦前の日本クラシック音楽を聴いてると
日本伝統音楽と西洋クラシック音楽の融合・競合から新しい音楽への
模索は戦前には、いまより、より先鋭的に存在してたと思うが、戦中に
戦争・戦時思想(「民族自決」とか「近代の超克」やら何やら)と結び
ついたおかげで、戦後、一貫してタブー視されたのが、やっぱりイタイん
だろうな。山田耕筰の長唄協奏曲なんて結構度肝を抜かれたけどな。