なんで現代音楽きかないの?
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0393名無しの笛の踊り
2008/01/17(木) 01:50:24ID:ajoa6pVL大きく様相を変える、というのは古典主義音楽の枠内での話。
その枠を取っ払えば、転調しても三和音は三和音、
管弦楽編成も古典的な二管、同じような響きの連続だろ。
ラッヘンマンと比べなくて良い、ワーグナーやらマーラーやら、
あるいはドビュッシーやらラヴェルやらと比べれば、
「同じような音ばかりで退屈だ」とか「響きがそもそも地味だ」とか
言い出すガキはいくらでも出て来るだろう。
実際、刺激的な音響の洪水に慣れている現在の子供が、
ベートーヴェンの音楽の中で「素材が大きく様相を変えている」
ことに気づくのには、ある程度訓練が必要になる。
(そう言えば、昔付き合っていた、クラシック・ファンではない女の子に
ジョン・ケージのプレペアード・ピアノのためのソナタとインターリュードを
聞かせたら、面白がって最後まで聞いていたが、バッハのゴルトベルク変奏曲を
グールドのピアノで聞かせたら早々に寝てしまった)(笑)
どうでもよいが、ラッヘンマンのマッチ売りの少女の東京公演は、
俺にとっては現在のところ「生涯で最も感動した」演奏会だ(笑)。
アンサンブル・モデルンのムーヴマンにも感動したけどね。
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