モーツァルトのピアノ協奏曲part6
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2008/02/29(金) 18:54:20ID:dLHuT5Glそれでは、あくまで私個人の感覚として書き直させてください。
このスレでよく話に出ているガーディナーの場合をたとえとして話してみると、
ガーディナー指揮、ビルソンがソロのモーツァルトピアノ協奏曲のCDをカタログで見つけたとき、
「あ、ビルソンはモーツァルトの協奏曲も出してたんだ」という感覚よりも
「あ、ガーディナーは交響曲や宗教音楽だけでなく、ピアノ協奏曲も出してたんだ」と
いう感覚でその情報を受け取ることが、少なくとも私は多い、ということです。
そして、「ビルソンのピアノなら聴いてみよう」と思うよりも、「ガーディナーのモーツァルトなら
聴いてみよう」と思って、購入を決意するというわけです。先ほども書いたように、
特に古楽器演奏の場合は指揮者と特定のソリストがコンビで活躍することが多いようなので
そういう認識がより強くなりがちなのですが、私の場合はモダン演奏でも同じことで、
たとえばギレリス/べーム/VPOのモーツァルトピアノ協奏曲第27番といった場合、
ギレリスのピアノなら聴いてみようというよりも、ベームの指揮したモーツァルトなら
聴いてみようとか、VPOが弾いたモーツァルトなら聴いてみよう、という動機でCDを
手に取ることが多いです。これは、後期ピアノ協奏曲の場合に特に顕著ですが、
基本的にはヴァイオリンや管楽器の為の協奏曲でも同じことです。
このあたりの感覚は、クラシック好き・ピアノ協奏曲好きだからモーツァルトのも聴く、
タイプの人と、とにかくジャンルは何であれモーツァルトの音楽が大好きという人とで
大きく感覚が分かれるところかもしれないと思ったので、「モツヲタの場合は〜」と
書いた次第です。長々と言い訳がましいレスを失礼しました。
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