ところでこのスレの皆さんに聴いてみたいのですが、モーツアルトのピアノ協奏曲全集
あるいは全集でなくてもある程度の曲数が集まったものを新しく入手して聴き始めたり、
試し聴きする機会があった場合、どのあたりの作品からまず聴き始めますか?
作品自体の好き嫌いとはいちおう別にして。
ちなみに私は、「ロンドニ長調」か11,12,14番あたりから聴き始めることが多いです。
このあたりの作品をうまく弾いている演奏者は、他の作品もかなり期待できるという、
ひとつの目安になる気がするのですが。
特に「ロンドニ長調」は絶好の試金石で、この曲をいい加減にしか演奏しないピアニストや指揮者は
ほぼモーツァルトの作品全般に関してあまり期待できないように思います。
作品自体はそれほどの傑作とは思いませんが、何しろモーツァルト自身が姉に、
「宝物のように大切にして欲しい」と手紙で言った曲ですから。