あのー、ゲルギエフのオペラ指揮者としての才能は、
とても優れている、と思います。でしゃばらず、コケおどしのところもなく、
最初聴くと、平凡だと感じる人がいるとおもいますが、叙情性、デリケートなところ、
ほとんど非の打ち所がありません。
「エフゲニ・オネーギン」を聴いたうえでの感想です。
今日の録音技術の発達のせいもあるかとおもいますが、細かいところまで、
そつがありません。