オーレ・シュミット(Ole Schmidt 1928〜  )

デンマーク、コペンハーゲン生まれの指揮者・作曲家。
ジャズ・ピアニストとして出発した珍しいキャリアを持つ。
王立デンマーク音楽院でピアノ、作曲、指揮を修めた後、
アルベール・ヴォルフ、クーベリック、チェリビダッケに指揮を学ぶ。
1958年から1965年までデンマーク王立歌劇場管弦楽団のバレエ指揮者をつとめ、
その後もハンブルク交響楽団、デンマーク国立放送交響楽団等で活躍。
現在は英国王立北音楽大学(マンチェスター)終身客演指揮者、
トレド交響楽団(米国オハイオ州)の首席客演指揮者である。
特にカール・ニールセンの全集といえばまずシュミット指揮ロンドン交響楽団の
ものが挙げられる。