>>255
中島康晴、彼のPRIMOというCDを聴くとわかるのですが、あれだけ発声のしっかりした日本人テノールってそれまでいなかったんですよ。
マスケラにビーンと響く声、錬られた輝かしいアクート、Dまででる音域の広さ等等。
だからこそスカラにデビューできたわけですが、数年前からロッシーニに移行し始めた。
それが良くなかったのか、何かの病気なのか(昔に比べてかなり痩せた)昨年のスポレート歌劇場日本公演の時には、
完全に発声が崩れて、最早回復不可能な感じの声になってたのです。
しかし確かに真珠とりはあまり良くなかったみたいですね。