14日の感想。

ここ20年ほどゲルギエフを追いかけてきたが、昨夜の演奏は完全にオケがついてきていなかった。
オケは集中力はない、明らかに準備不足、弦の響きの汚さ、キーロフの全盛期の影もなかった。

多様なプログラムは良いが、もっと精選して、公演数も減らすべき。
若手の皆さんはもっと練習してください。
余談だが、公演前に付近のコンビニで楽団員がカップラーメンを沢山買っていた。
それでは演奏にも身が入らないのでは?

曲に関してだが、まず、練習不足のチャイ2を聴かされるのは地獄だ。
確かにこれはいらなかった。

プロコはピアノの位置が前だったため位置によっては全くピアノが聞こえなかったろう。
ショスタコはなかなかだったとは想うが、やはりここでも金管や弦の練習不足が否めなかった。

演奏中ににクラとファゴットがおそらくピッチをめぐってもめていたが、それより
ちゃんと吹いてほしいと想った。


このまま行くと来年のオペラも不安だ。寧ろ残りの公演は…どうなのだろうか。


ゲルギエフ。頼むから、オケの質を上げてください。