>>174

作曲者R・シュトラウスが、オクタヴィアン役にメゾソプラノの声域を
意図的に充てて作曲しているので
この役は、台本では「男」であっても実際に歌うのは「女」と
いうことに必然的になってしまう。
そのため、部分的には宝塚歌劇?みたいな倒錯した印象が生まれる。
同様な例で有名なのでは「フィガロの結婚」(モーツァルト)の
ケルビーノ役も。
この種の役柄を「ズボン役」という。