☆☆☆ワーグナー総合スレ 第9チクルス☆☆☆
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0945名無しの笛の踊り
2008/03/07(金) 12:01:40ID:PMSyCEqrなかなかいい質問ですね。クラシック聴き始めて35年以上になるけど、
ワーグナーは当初いわゆる名曲集を聴いていたわけ。クナの「ジークフリートの
ラインへの旅」とかフルヴェンの「イゾルデの愛の死」とか、すごく感動したよ。
だからとりあえずワーグナーが偉大な作曲家であることは認識できた。
ところがどのオペラあるいは楽劇でも全曲通して聴くことはまったくなかった。
やはりじっと座ってひと作品2〜3時間、リングにいたっては4部作全曲と
なると10時間以上もスピーカの前で神経集中しなければいけないわけど、
とてもそんな気にはなれなかった。それがここ数年で一気に筋金入りの
ワグネリアンになった。リングにいたっては4部作全曲をCDではフルヴェン、
クナ、ショルティ、ベーム、カヤラン、ハイティンク、レヴァインと聴き通す
までになったよ。きっかけはいわゆるMP3プレーヤのおかげですね。
ちなみにソニーのフラッシュメモリタイプのウォークマン聴いているけど。
音質も格段に良くなったし、2〜4GBの容量あるし、数十時間の録音可能。
イアフォン(イアスピーカ)の音質も、ひと昔前に較べると信じられないほど
改善された。つまりワーグナーの音楽をポータブルの音響機器で鑑賞することが
可能な時代になったわけ。で、近所の大きな公園とかを犬の散歩がてら
ウォーキングしながらワーグナーを聴いたわけよ。2時間でも3時間でも。
そしたら、歩きながらだからそんなに神経が緊張するわけでもないし、
適度にリラックスしながら聴けるから、長時間のリスニングもそんなに
苦にならないわけ。しかも自然の中だからメンタル的にも音楽モードになっている
わけよ。で、感動した場面をあらためて自宅の装置で聴き直したりしたわけ。
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。