>>339
ジークフリートの第二幕で木陰でたたずむジークフリートが自分を産んで死んでいった母親に思いを馳せ、憧憬しそれがやがて異性に対する胸をかきむしるようなあこがれに変わっていくところなどは音楽的にすばらしい箇所です。

この箇所のバレンボイムとジークフリート・イェルサレムの演奏はどうしようもなくふくれあがっていく胸の高鳴りを生々しく表現している。