巨匠がいなくなった今、クラヲタはどう生きていくか
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0001名無しの笛の踊り
2007/11/02(金) 15:43:37ID:BFT752LYバーンスタイン、ショルティ、ジュリーニ、テンシュテット、ベルティーニ、クーベリック、ヴァントクラスの
いわばわれわれの時代という指揮者が、すでに消えてしまった。
今残っているのは、ハイティンク、マゼール、ブーレーズ(こいつはちょっと例外か)、ブロムシュテット、マズア、
デイヴィスといった、1920〜30年代の指揮者たち。
しかし、それもあと10年後、何人残っているだろう。
その下の年代の指揮者はもはや、商業指揮者である、といっても過言ではない。
20〜30年代の指揮者たちですら、そういう様相を呈している。
昔も今も高いコンサート、今はむしろ音源は安くなった。
しかし、音楽を演奏する目的が、単に金だけである、というのが、あまりにも露骨な指揮者ばかりである。
このような時代に生きるクラヲタとしては、どう生きていけばいいのだろうか。
過去にしがみついて、巨匠の演奏を聞く、確かに、CDの音質もよくなっているし、バックアップ体制も強化されている
この先新しい音源がなくても、やっていけるのだろう。
しかし、それは何だかむなしい。
コンサートに行っても、とりあえず儲かる演目だけを並べて、ブランド力で金を集めて、
当たり障りのない演奏か、特に日本では完全になめきった演奏をする。
それなのに客は、当然であるかのように拍手をする。サイン会でCDを売って、適当にサインでもかけば、まあ小金にもなるしな。
CDだって、今こそ放送音源の放出だの、正規盤だの、古い音源のBOX化などやっているが、
それもみなにいきわたる事だろう。
カラヤンが言うとおり、「指揮者は第一に、同じ時代の作曲家の作品を取り上げるべき」であるが、ヘンツェなど頑張っているものの、
われわれの時代の作曲家だ、といえる人が現れない以上、それまでの名曲を演奏せざるをえなくなる。
そして、古い巨匠たちの演奏と比べられる。だから今の若手は確かに厳しい。
要するに、どんどん状況が悪くなっていってるのである。
しかし、幸いにして、ネットの発達で、このように2ちゃんねるなど、ヲタどうし、気軽に話す場所ができるようになった。
面と向かえばきもい連中(俺など)とも、ネット上なら、まあキニシナイだろう。何とか、知恵を出し合おう。
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