クーベリック/BPOのように重厚ではなく、ケルテス/VPOのように激烈ではなく、
オケのキャラあるいは録音のバランスのせいかもしれないが、全体的に管より弦の繊細さを際立たせ、
その結果、ドヴォルザークのメロディー・メイカーとしての資質が良く伝わる演奏。
流しっぱなしでも、聴き疲れせず、家人からも一切苦情が出なかった(のだめで洗脳されているためか?)。
でも、コーダで盛り上がるべきような所はきちんと盛り上がり、次の曲が聴きたくなるような感じ。