>>120
まあ、あなたの言うところの「健常」な人は、作曲をしようなんて
気違い沙汰には通常は及ばないからねえ。
晩年のスメタナみたいになりたくないだろうし。

それなのに、あの軽やかな弦楽四重奏を14番を書けた魂の強さ、しなやかさ、
健全さ、素晴らしいと思うね。1895年といったら、シェーンベルクの
SQの1番よりも、たった10年弱前なんだね。シェーンベルクの1番は、
スメタナの2番の影響が強いといわれているが、この14番の影響もあるように
思われるねえ。

ともかく、君は間違いなく知らないだろうが、モノを創作する人の
20代ってのは大変なんだよ。ドヴォルザークの生き方は、すごく参考になる。