BPOはティーレマンに反応するというよりも、
ティーレマンの方向に乗ってBPOが自走式に進むのを指揮者が見守って要所要所で掴んでいたと思った。
演奏中、奏者たち同士で頻繁にコンタクト取り合って聴き合って奏でていた。
特に3日目は奏者は指揮者を見る頻度が減ってた。
ブル8公演は息をするのもはばかられる位に丁寧な音楽で、
特に3日目の観客の静寂は、丁寧な音楽を壊すことなく守ってくれてた。