ミュンヘンフィルといえばクナのワーグナー集やブルックナーの5番、8番が
極めて水準の高い演奏として内外で語り継がれてきており、国内でも
宇野先生が神格化に値する演奏として評価している。
今回の来日ではブルックナーの5番やブラームス1番が演奏されるが、
いずれもクナがミュンヘンに極めつけとして吹き込んだ魂が再現されるだけに
聞き逃せないコンサートになるであろう。