171じゃないけど。
自分は、昔は「退屈」ではなく「端正」と感じた。
昔も今も技術はすごいと思うし、とにかくちゃんと弾くことの価値は素晴らしいと思ったな。
「一晩で」とか「全部」みたいな演奏会のやりかたでも当然わかるけど
横山氏は相当な完璧主義だろうし、
その良さが演奏にもあると。

コンクール後というより、技術に確信があって、
その上ステージもこなして自信がつき、異常に人気もあり、の頃(90年代後半)は
しびれるような興奮を感じさせる演奏をしてたと思うよ。
(ただ演奏会によって相当ムラがあった。
都心で開く、注目度の大きい会はよい演奏になる。
地方の?小さい演奏会なんかは、鼻で弾いたよう)

横山氏が勘違いしてきた?と感じた頃(自作曲を聴かせ始めた頃)から
自分はあまり聴かなくなったので、
今のことは語るほどわからない。
それでも1年に1度位聴きに行くと、一抹の寂しさというか、
がっかり(と同時にやっぱり)な感じを受けるから、
今の演奏は自分にはそれこそ「退屈」なんだと思う。

長文スマネ。他の人のレスに期待。