>>859
ええ、その通りです。
ミゲル・バルベラ・ビスバルです。
確か、1943年前後の生まれだったと思います。
バルベラが出場したパリコンの優勝者は、トゥリビオ・サントスです。
禁じられた遊びはイエペスが原典ですから、バルベラがその達演を超えるかは、
正直、よくわかりませんが、私にとっては大変好きな演奏です。

昨夜は、バルベラがパリコンに出場した翌年の2位(1位なし)のベート・ダベザック
のアランフェスを聴きました。
バルベラよりも5歳くらい年上で、アレッサンドリア国際でも優勝しています。
好みでいえば、それ程ということになりますが、この方はとにかく強靭なメカニックの持ち主です。
アランフェスはライブ盤ですが、殆ど無傷で、全般にハイテンポで弾ききります。
ベーレントなんかもそうですが、意外と今の若手以上にハイテンポで弾くんですね。

若い俊英を聴く楽しみもありますが、懐かしいギタリストの演奏を聴くのは違った意味で
楽しいものです。