ハイドンがモーツァルトの「ハイドン・セット」を聴いた後、初めて書いた
弦楽四重奏曲は作品42(第43番)なんだね、もっと後のナンバーかと思っていた

ハイドン自身、モーツァルトから勿論影響を受けてはいたのだろうけれど
モーツァルトが「ハイドン・セット」で行った、曲の(演奏時間の)拡大化
(1曲に、25-30分かける)に関しては、これを取り込まなかったんだな

作品43はわずか13分程度の曲で、他のハイドンの曲と比べても短い
この曲のあたりから、ハイドンの持ち味の軽妙で素朴で心地よいメロディが
前面に現れてくるように思うのだが、これをモーツァルトの影響と考えたいのは、
俺がモーツァルトファンだからだろう