この曲はいろんな演奏を聴いてきたけど、フルトヴェグラーの戦後復帰のライブ録音は、
そんなにいいとは思わなかった。若い時に宇野大先生の大絶賛を読んで期待して買ったが…。

ベームのスタジオ録音はのどかな演奏でちょっと…。カラヤンのは戦後間もなくのVPO、60年代
のと70年代の全集のを聴いたが60年代のが一番いいと思った。80年代のは聴いてない。ワルター
のもいまいち、ジュリーニのは誰の曲?という感じだったし、最近のピリオド奏法を意識した演奏は
聴きたいとは思わない。

そういうわけで、とっても無難にハイティンクの80年代の録音に落ち着いた私…。もっと冒険した方
がよいのだろうか。