カラヤンは第1楽章再現部第2主題直前の運命の動機(第303小節目)の
ファゴットをホルンで吹かせています。ベートーヴェンの時代の
ホルンでは演奏が難しく、止むを得ずファゴットに書き換えたとか。
カラヤンは作曲家の意思を優先させてホルンで朗々と吹かせています。
やはり効果満点です。