オレにとってハイフェッツとは、ウチにレコードがあっただけの人。
オペラしかないと思っていたので、クラッシックの聴き始めのころは何があるのかも把握していなかった。

バッハのソロは、店で見かけた順に、クレーメル、グリュミオー、パールマン、等々聴いてみた。
グリュミオーがお気に入りだった。

が、ある日「ハイフェッツ大全集」の広告をCD屋で見かけた。
全集が出るくらいなんだからそこそこ聴けるのか?名前は知らないけど・・・

その頃、ツィンマーマン(だと思う)のパガニーニ・カプリースより、
ウチにあったリッチのLPの方がよかったので、CDを買った。という経験があったため、
ウチに帰ってから、念のために、箱の背文字をよく見てみた。
そこには「ハイフェッツ全集」があった。

早速、「ハイフェッツ大全集」を買ってみた。
「シャコンヌ」を聴いてみた。次の日、グリュミオー他のCDは段ボール箱にしまった。