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0285名無しの笛の踊り
2008/02/26(火) 22:03:31ID:RSUKLESiNYフィル、平壌で初公演…金総書記は姿見せず
米国の名門オーケストラ、ニューヨーク・フィルハーモニックが26日夜、平壌中心部近くの東平壌大劇場で公演した。
北朝鮮の党、政府幹部ら約1500人が鑑賞するなか、米朝両国の国歌も演奏された。
金正日(キムジョンイル)総書記が鑑賞するとの観測もあったが、結局、姿を見せなかった。
米国のオーケストラの北朝鮮公演は初めて。
2007年夏の北朝鮮の招請に対し、同フィルが米政府の支援を得たうえで応じた。
公演では、同フィル音楽監督のロリン・マゼール氏がタクトを振り、ドボルザークの交響曲第9番「新世界より」、
米作曲家ガーシュウィンの交響詩「パリのアメリカ人」などが演奏された。
アンコールで朝鮮半島の民謡「アリラン」が奏でられると、会場から大きな拍手が起きた。
公演の模様は米国や韓国などのメディアの協力で世界に配信され、韓国では生中継された。
北朝鮮も国内のテレビやラジオで生中継する異例の措置を取った。
今回の公演には、複数の韓国企業が資金援助などでかかわった。
各企業は具体的な金額を明らかにしていないが、韓国メディアの事前の報道によれば、
アシアナ航空が移動に使う北京―平壌―ソウル間のチャーター機費用約7億ウォン(約8000万円)、
韓国でのテレビ独占放映権を持つMBCテレビが公演料と団員の宿泊費などで
4億〜5億ウォン(約4500〜5700万円)を負担したという。
また、世界のオーケストラや音楽家の支援を続けている熊本出身でイタリア在住の
日本人富豪チェスキーナ・永江洋子さん(75)も資金援助した。
(2008年2月26日21時28分 読売新聞)
ttp://www.yomiuri.co.jp/photo/20080226-1351738-1-L.jpg
演奏終了後、北朝鮮の女性から花束を受けとるニューヨーク・フィルのロリン・マゼール氏=ロイター
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