ルイサダは先週ライブで30番を聴きました。
ピアノはヤマハを使っていました。
ベートーベンは8番と30番を弾きましたが、正直30番はミス、度忘れが目立ち、
いい演奏とはいえなかったと思います。
30番はおはこらしいのだが、しばらく弾いてなかったのかな?
どちらかというとインスピレーションを大事にするグルダのようなピアニスト
だと思いました。

30番に関しては私はケンプのステレオ、バックハウス、シュナーベルが好きで、
きらいなのはゼルキン父、ギレリスのスタジオ、リヒテルのフィリップス盤、ギーゼキングです。
2楽章がゆるい演奏がきらい、3楽章のテーマが遅すぎるのがきらい、
3楽章各テンポが不自然なのがきらい、最後のバリエーションのトリルが安定しないのがきらい、
夢がないのがきらい、というだいたいの基準があります。
みなさんはどう思われますか?