ケンプの30番は大変個性的な演奏だと思う。
ところどころ楽譜とは全然違っているし、3種類の録音ではそれぞれ使っている版
そのものが違うように思える。
ステレオが一番独自の完成度が高い。

版については最後のバリエーションの最後の小節と第4バリエーションの一部に
明らかに音符そのものが違うものが存在している、もしくは存在していたようだ。