パヴォパヴォ パーヴォ・ヤルヴィ パヴォパヴォ
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0083名無しの笛の踊り
2008/04/03(木) 23:48:14ID:8GAzYqC/P・ヤルヴィのドヴォ9が駄盤だというレスがあるが、失敗作ではあっても駄盤とは
言えないと思う。1・2楽章を極めて遅く進め(ケルテス/VPO盤より各楽章
1分ほど遅い)、そこで緊張を高めており、「パーヴォやるな」という感じ。
第3楽章で急にテンポが上がるが集中力は持続している。ところが第4楽章で
急にアンサンブルが乱れ、つっかえつっかえ進む感じになって、
すべてを台無しにしてしまうのだが、この楽章さえきちんと再録すれば
かなりの名盤にすらなったと思う。確かに失敗作だが、その野心は買えるよ。
502 :名無しの笛の踊り:2008/03/17(月) 00:55:44 ID:+DZp2aY/
2楽章は遅すぎてダレてる感じがする
503 :名無しの笛の踊り:2008/03/17(月) 03:47:06 ID:pQRVcwmJ
これだけのメジャー作品だから「取り敢えず変わった事を」
やってみるか、程度の仕事なんじゃないかな。
なぜそうするのか、という意図が伝わってこない。
とんだ猪口才が仕掛けた地雷を踏んじまったもんだ。
513 :名無しの笛の踊り:2008/03/18(火) 20:02:59 ID:XGL/wFnt
>>501-503
遅いテンポの新世界といえば、バーンスタイン晩年の録音(特に2楽章)が有名で、
録音時期からみて、P・ヤルヴィも十分にこれを意識していたと思う。
彼にはシンシナティ響との2005年の録音もあり、これはごく標準的な演奏で評判もいいが、
むしろ旧盤のユニークさを評価する人も少なからずいる。
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