初出=最も素直でイジられていない これは大嘘。
初出であっても相当おかしな音のCDは数多く存在する。

初期盤最高伝説は、ワルターのCBS録音で生まれたものと思うが、
ワルターの初期盤は録音当時のプロデューサーが監修したという
特別レアケースなので、これは他の初期盤には当てはまらない。

もちろん最新リマスターが音イジリまくりで最悪というケースも
非常に多いので、どれが一番良いかはケースバイケース。

クライバーのベートーヴェンのDG録音については、たしかに初期盤は
OIBP盤よりもLPの音に近いのでオールドファンにはなじみやすいかも。
但し、オイラの個人的評価は、5番と7番では異なっていて、
5番はLPや初期CDもドライで迫力があってこれはこれで良いと思うけど、
7番はLP時代から妙に縮こまった音で初期盤CDもこれに倣っているから
より豊かな音場を感じさせるOIBPの方が好きだな。