初期盤って残響が少ないのが特徴かもしれませんね。
それがいかにもドライなCDの音という感じを払拭したくて
始めたのがOIBPを始めとするDGの一連のリマスター
でしょうか。
しかし、リマスターで響きがウェットになる反面、迫力が
減退するのは何としても惜しいですね。
マスターテープに近い音がするのは、初期盤とか、最近の
トスカニーニのXRCDやメロディア音源のVENEZIA盤など、
あまり音をいじらないことを信条とした復刻なのかな。