キュッヒルが言ったのかどうか知らんが、80年頃にVPOの何人かの団員達に、
いろんな指揮者についての感想をある日本人評論家聞いた時、
クライバーについては、「あいつはクレイジーだ。奴は、ベートーベンを
何だと思ってるんだ。」と言って酷評していたと、日本の音楽雑誌に
紹介されていたのを記憶している。

恐らく7番でバイオリンを対向配置にしたり、特異な解釈をしたからだと思うが、
6番の演奏をキャンセルして彼らの気分を害してしまったというのもあるのかもしれない。

>>138
同感。生前、とくに80年代までは、少なくとも日本ではクライバーを
絶賛する声がほとんどだったのと大違いで、これほど風当たりが強くなるとは
当時誰も思ってなかったろうな。