ヘッツェルとはその後の定期でも「新世界より」(CDになっている)や
マルティヌーの二重協奏曲での協演で小澤への信頼が厚かったようだ。
小澤もコンマスの中のコンマスと称えていた。
同じくCDになっている「シェヘラザード」も当初はヘッツェルが
コンマス席に座る予定だったのが前年の滑落死によりホーネックになった。
CDにもヴァイオリン・ソロはホーネックと記されている。