いかに自分の感じ方ができない人間が多いかってことだな。自分一人だと、
ここは笑って良いのか、泣いて良いのか、感動するところなのかどうなのか、
わからないんだろう。同じものを見た人と話し合ったり、ネットで検索して
みないと、どう感じれば良いのかがわからず、安心できないってことか。

でもねー。自分の感覚を持ってると「こう感じなさい」っていう演出が鼻に
つくんだよな。他人がどう感じるのかということにも興味がないし、そんな
部分は余分で鬱陶しい。だから、CATVなんかのストイックなドキュメント
がとても面白いんだよね。スタジオの司会者はコメンテーターなんかに「これ
は凄いですよ、ご覧下さい」なんて紹介されないから。