【もっと】マイナー交響曲 4【聴いてくれ】
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0396名無しの笛の踊り
2008/04/19(土) 23:39:31ID:HmCV5MY2・エシュパイ:交響曲第1番(95点)
2楽章制で20分足らずの作品だが、ラフマニノフを彷彿させる哀愁漂う第1楽章と
ハチャトゥリアンを彷彿させるリズミカルで豪快な第2楽章は聴き所満点で
正統派のロシアン・シンフォニーと言える名作。
・モイゼス:交響曲第1番(70点)
ドヴォルザークを彷彿させる国民楽派色濃厚の親しみ易い一方で
アレグロ楽章の安っぽさ(特に第3楽章)が気になるが、洗練されたアダージョの第2楽章は特筆。
・モイゼス:交響曲第2番(48点)
2楽章制の明るい作品だが、竜頭蛇尾の感が否めなくコーダの呆気なさが気になる。
・R・シンプソン:交響曲第1番(62点)
やや冗長な感はあるが重厚なサウンドが持ち味で第3楽章は「イギリスのブルックナー」の
本領発揮と言える重厚な出来。
・R・シンプソン:交響曲第8番(67点)
無調色を醸しつつも第2楽章の重厚なブラスサウンドが聴き所。
・R・シンプソン:交響曲第2番(65点)
構築性自体は単調な感はある(特にコーダの呆気なさは矢張り気になる)が
第1楽章から畳み掛けるブラスとティンパニの重厚サウンドは格好良い。
・ヴァインベルグ:シンフォニエッタ第2番(67点)
深遠な趣の第3楽章に代表される様な弦楽の分厚いアンサンブルが
印象に残るが、民謡風の素朴な旋律はシンフォニエッタの呼名が
相応しい気がする。
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