2月に逮捕された元時津風親方、山本順一容疑者の供述を新聞(朝日、読売)で
読むと、この人は単純は頭の構造をしていることがわかる。

斉藤君が、こんご相撲を続けるか否かの態度があいまいだったので、怒って、
ビール瓶で10回も殴ってしまう。
斉藤君の腹、肩、太ももを殴ったが、殴られるたびに、彼は苦しげに声を
上げていたという。

三人の弟子達は、「親方の存在は絶対的だった。30分のぶつかり稽古は
長すぎる」と思った、と語っている。

ドルジの親方を批判する声も大きいが、大らかな親方の下で、彼も育ったの
だと思う。時津風の下だったら、とっくにモンゴルに帰国していただろう。