今日から広響新シーズン開幕。

今日の定期、ショスタコの室内交響曲が本当に素晴らしかった。
あくまで静かに、美しく、聞いているほうも緊張するような引き締まった
演奏だった。最後は音が完全に消え、ダネルさんがコンマスと握手するまで
拍手も起きないくらい聴衆も聞き入っていた。

後半はドボルザークの組曲とスラブ舞曲から5曲。ショスタコの緊張を解くような
メロディとリズムで楽しく終わった。

あまり期待していないプログラムだったが、非常に良かった。ダネルさんは
広響と相性がいいのかな、弦の音がいつもと全然違う気がする。

5月はシェーファーさんでマーラー5番です。