アシュケナージ 総合スレッド 3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0336名無しの笛の踊り
2010/01/23(土) 19:46:21ID:cHy2BOcFリストの特にこの曲集の、なんかアメ車を乗り回すようなかんじがちと苦手、って人はオレだけじゃないと思う。
アシュケナージはこの曲集をまるでショパンのように抒情的に弾く。
彼のバランス感覚と抒情性が、曲のもともと持つ派手さとちょうどよいバランスになっていて、
本当に名演だと思った。
確かによく聴くと、手の小ささのせいか多少弾きにくそうなところもなくはないし、
いわゆる「リストっぽい」演奏を求める人には物足りないかもしれない。
しかし「超絶技巧〜」なんて大袈裟なタイトルを忘れて聴けば
本当の美しさを引き出しているのはアシュケナージではないのか。
ベルマンと全く違うタイプとして、双璧に置いてもよい内容だと思う。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています