ラヴェルが「意味はない」とわざわざ言わざるを得なかったこと自体、
当時ですら既にタイトルのイメージが大きかったことを意味している。

サティの「干からびた胎児」といったタイトルは無意味であるにしても
明らかになんらかのショックを狙ってつけたわけだから曲自体と切り離しては考えられない。

「亡き(ry」のタイトルは、非常識とは言わないまでもいくらかの違和感は否定できないと思う。
出産シーンにぴったりの選曲というわけでもなし、他に曲がないわけでなし、
後でどう利用するか分からないビデオなら無難な選曲が好ましい。

まあ撮ったきりお蔵入りになるのがせいぜいではあるし
DQN家族が内輪で楽しむ分にはまったく問題なしだが……