>>199
もしそれが事実なら富山の芸術関係者はKYのおバカさんですよ。
確かに昭和初期の日本のクラシック界は、音響の悪いホールで気合を入れて
演奏するのが本当のオケだという変な武士道精神のようなものが横行して
いました。しかしこれが本場のヨーロッパから有名オケを呼べない原因に
なっていたのです。その後ヨーロッパの音響の良いホールを見てこの「武士道
精神」がナンセンスであることに気づいたのです。
それから日本にも音響のすばらしいホールがどんどん出来るようになりました。
サントリーやキタラです。このころ日本各地で必死になって音響のよいホール
の設計、建築が始まったのです。オーバードが出来たのもちょうどこのころです。
ですから音響を落としたホールを設計するなんてとんでもないことです。
だいたいホールで演劇をやる機会がどのくらいありますか?ほとんどがオケの
演奏ですよ。一県を代表するホールを響かないホールとして造るなんて考えられ
ないことです。