みんな知ってると思うが、「印象派」という言葉は、当時の美術批評家の揶揄である。
不遜な彼らは、このアイロニーに満ちた言葉を、自分たちの展覧会に冠した。
第一回印象派展(1874)。これがいわゆる「印象派」の始まりで、別に「印象主義」
という芸術思想が存在したわけではない。

ドビュッシーは、マラルメの「火曜会」に音楽家として唯一参加していて、ドガも時々
顔を出していたので、ドガとは確実に会っている。他のどの画家と親交があったかは
知らないが、かなり影響を(というか創作上のヒントを)受けているのは間違いないだろう。

>少なくともドビュッシーの音楽を聴いたとき、ジヴェルニーの庭を思い浮かべる事は・・・ないな。

俺は、モネの「睡蓮」のイメージを感じることはあるよ。