前々回のBSクラシックロイヤルシートで、バレンボイムが
「本当に音楽を楽しんでいるなら人生をつまらないと思うことなどないはずだ」
というようなことをあのグリグリした鋭い眼で言っていて、泣きそうになった。
今までの人生で音楽は自分の全てだったし、今もこれからも必ずそうであるはず。
今は慰めのために聴いているけど、純粋に楽しんでもいるはず。
でも生きるのは辛いし、苦しい。
自分にとって音楽は本当の心の支えになっていないのだろうか。
バレンボイムのこの言葉を一日に何回も反芻して泣いてしまいます。