チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
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2007/11/21(水) 23:19:56ID:snV7ATNn曲目は、
・ラフマニノフ: ピアノ協奏曲 第2番
・ドヴォルザーク: 交響曲 第9番「新世界より」
・ドヴォルザーク: スラヴ舞曲 第15番 (アンコール)
ラフマニノフのピアノ協奏曲は、地元出身の吉田裕子がソロを担当。
今回の盛岡公演は、吉田裕子が出た音楽院主催ということもあり、そのためソロがその人だと思われる。
ピアノのソロがいっぱいっぱいという印象で、指が追いついていないと思われる部分が幾度もあった。
オーケストラのほうも、あまり演奏していない曲のせいか、まとまりはイマイチ。チェコフィルサウンド全開なのは◎。
ツアーの日程の関係もあるだろうけれども、ソロとオケの事前練習があまりできていないように感じた。
蛇足だけど、エクストンの企画でチェコフィルと清水和音がこの曲で共演したら面白そうだと感じた。
ドヴォルザークの第9番は、レコ芸の読者投票の「究極のオーケストラ超名曲」で選ばれただけあり、
名盤ともいえる演奏を生で聴くことができるという感動が大きかった。ラフマニノフのピアノ協奏曲と天と地の差があるくらい。
オケのまとまりや指揮者の統率力は完璧。
普段はブラボーがあまり飛ばない盛岡のコンサートでも、多くのブラボーが飛んでいたことからも、この演奏の良さ相当なものだということいえると思う。
大げさだけど、一生においてなかなかお目にかかれないほどの名演と言っていいかと。
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