1956年(昭和31)3月 <京都市、赤字再建団体に特定される>
            4月 全国初の自治体交響楽団「京都市交響楽団」(38人) 発足
            7月 京都の15社寺、観光税反対で拝観謝絶
           10月 京都市、文化観光施設税を実施

京都市が赤字再建団体になった翌月に京響(税金オーケストラ)が発足。
高山市長が京響を育てるために社寺に観光税を求める。当初は反対した社寺側が市長の
熱意にほだされて要望を飲んだ。市民にも「京響は新しい京都の文化財」と呼びかけて
支持を訴えた。京響50年。「市民の京響」として、今の京都に欠かせない。